花園メリーゴーランド 2巻 13話 ネタバレ 【夜の渦へ】
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おはようございます、美月です
各電子コミックサイトで軒並み1位を獲得している人気コミック
「花園メリーゴーランド」のネタバレ、感想、考察をレビューします。
ある村の性風習に惑わされる少年少女の物語。
柏木ハルコ先生の実話でもあるようですが。。。
澄子の男性の後を追い、二人が入る部屋へ近づく基一。
部屋の中からは荒い息づかいが。。。
たまらず、こっそり襖をあける基一だが、そこで、見たものは。。。
ここからは 2巻 13話のネタバレ
(濃いネタバレ含みます。ご注意ください)
基一は男に気づかれる前に逃げだします。
澄子は、男に「猫がいた」といい、誤魔化します。
基一はパニック状態。
雑貨屋のサキが公民館に行くと言っていたのを思い出し、
サキに相談しようと、基一は公民館に向かいます。
公民館に入ると、
そこには、ふんどし姿の若い男4人。
そして、サキなどの不良中年4人。
全員が驚いた表情で、基一を見ます。
部屋には布団が4つ敷かれていました。
基一はとっさに逃げ出すも、サキにつかまってしまいます。
基一を公民館に連れていき、
「どうするか?」と話し合っています。
「兄ちゃんにも参加してもらうほかない」とヤエ。
2巻 13話の考察・感想
澄子のとんでもない現場を見て、パニックに陥った基一。
誰かまともな大人と話したいという気持ち、わかります。
しかし、それが、サキしかいなかったというのが運の尽き。
公民館での儀式は、まさしくアレでしょう。
男女4組いて、布団が敷いてあるのですから。。。
基一も、ついに、童貞おさらばでしょう
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